舌苔が口臭の原因と言われている理由

舌の上にある苔は口臭の原因です。舌苔が口臭の原因となるメカニズム

舌の上にこびりついている白い物体である「舌苔」。

 

あれを爪でこすって嗅いだことってありますか?なかなかとんでもない臭いがしますよ。。。

 

このページでは舌苔がこびりついてしまうメカニズムをまとめてみました。

 

 

舌苔って何?何でできるの?

まず舌苔とは何なのでしょうか?

 

この舌苔とは、食べかすなどが舌の表面にこびりつきやがてそれが細菌に変わり固まった状態のことを言います。

 

口の中で舌の構造は独特な作りとなっていて、表面は絨毯のようにザラザラしていて、そこに食べかすなどが詰まることにより歯垢と同様に菌が増殖してしまい苔のようになるのが原因となってしまいます。

 

ただこの舌苔ですが、毎回しっかり舌の上を綺麗にしていればいいというものではありません。

 

例えば舌の上が綺麗なピンク色をしている人でも舌磨きをしていない人もいれば、毎日舌磨きをしているのに常に舌の上に白い舌苔がこびりついている人もいます。

 

実はこの舌苔、ドライマウスと非常に関連があるということが判明しています。

 

ドライマウスって何?

ドライマウスとはその名前のとおり、「口の中が常に乾燥している状態」のことを言います。

 

最近舌がすぐ乾いたり、何か昔と比べて違和感があったりしませんか?もしかしたらそれってドライマウスが原因がもしません。

 

口の中が唾液で常に満たされていれば口の中はさらさらしているのですが、もし四六時中口の中がネバネバするようであればあなたはドライマウスの可能性が高いです。

 

ではこのドライマウスですが一体原因は何なのでしょうか?ドライマウスにかかりやすい人を まとめてみました。

 

そもそも水分摂取が少ない

ドライマウスはその名前の通り口の中が乾いている状態のことを言います。

 

普段からあまり水分摂取をしない場合唾液の分泌量も少なくなります。

 

そうすると口の中が常に乾いている状態になってしまいます。

 

特にダイエットをしている人は色々なものを食事制限することがあり、その結果水分量が 少なくなってしまうことがあります。

 

ダイエットしてる人にドライマウスが多いのはこういった理由があります。

 

いびきや口呼吸

普段、口呼吸をしている人は 息を吸ったり吐いたりする過程で口の中が乾燥しやすい状態になります。

 

いびきも同じで 口呼吸がメインの人は口の乾燥がどうしても増えてしまいます。

 

そうすると口の中が乾燥してしまいドライマウスの原因の一つになってしまいます。

 

意識的に口呼吸を鼻呼吸にすることによって改善がみられることもありますのでなるべく鼻呼吸を心がけるようにしましょう。

 

柔らかい食べ物ばかり食べる

柔らかいものばかり食べていると顎の筋力が低下してしまいます。

 

そうすると唾液の分泌量が少なくなりドライマウスになってしまう可能性があります。

 

普段の食事で早食いや柔らかいものなどを多く食べているなど咀嚼の回数が少ない人はドライマウスになってしまうかも。

 

もし口の中が乾いていると思うのであれば普段から食べるものや食べる方法の習慣を見直してしっかりとよく噛んで食べることを心がけるようにしてみてください。

 

日常的にストレスを抱えている

ストレスもドライマウスの大きな原因と言われています。

 

例えばあなたが大きいプレッシャーのかかるプレゼンや面接の場にいたとします。

 

その時に口の中が乾くような経験をしたことはないでしょうか?

 

人間はストレスがかかった状態だと唾液の分泌が低下することがあります。

 

特に現代社会ではストレスが多く常にストレスにさらされている人が多いです。

 

そうなると必然的に唾液の分泌量も下がってしまい結果ドライマウスを発症させてしまいます。

 

もしあなたがストレスを抱えてる時に「口の中が乾いてる」と思っていたらきっとそれはドライマウスです。

 

リラックスするような環境を作ったり、水分をこまめに補給するなどして口の中の乾燥を防ぐようにしましょう。

 

また疲れている時ほど舌のストレッチをすることによって口の中全体の血流が良くなり、唾液の分泌も増えてくるのでこういったことをするのもおすすめです。

 

薬の副作用

薬の副作用が原因で ドライマウスになってしまう人もいます。

 

例えば花粉症の薬です。

 

花粉症の薬は鼻水の水分を止めることを主に作られているので他の水分の分泌も抑えられてしまうことがあります。

 

その結果、唾液の分泌も抑えられてしまい口の中が乾燥してドライマウスとなってしまうことがあります。

 

花粉症の他に抗うつ剤や血圧降下剤、アレルギーの薬などもドライマウスの原因として言われています。

 

タバコを吸う人の絶対は茶色。タバコが口臭を悪化させる理由

タバコを吸う人の舌の上を見たことがありますか?

 

タバコを吸っている人の舌苔は白ではなく茶色や黄色などの色が付いています。

 

この色の理由は、タバコの中に含まれているタールやニコチンなどが舌の上にある舌苔と結合してしまい、結果として茶色や黄色になってしまうのです。

 

ただ色が変わるだけならいいのですが、ただでさえ雑菌の塊である舌苔とタールやニコチンの独特の匂いが結合するとそれだけで口臭がよりひどくなってしまいます。

 

しかもタバコは基本口呼吸ですよね?上記で説明したとおり、口呼吸といえばドライマウスになってしまうのでタバコを吸うとそれだけで口臭になる原因がいくつも増えてしまうのです。

 

さらにタバコによって体内の毛細血管が収縮してしまい血の流れが悪くなってしまうことによって免疫力が下がることがあります。

 

免疫力が下がると細菌の増殖がどんどんと増えてしまい、それも舌苔が増えることの原因となってしまいます。

 

結論としては、

 

  1. タバコを吸うとドライマウスになる
  2. 毛細血管が収縮して血液の流れが悪くなり舌苔が増えてしまう
  3. 絶対が増えることによって口の中がバイキンだらけになる
  4. 歯周病や歯肉炎などを引き起こすリスクが増えてしまう結果強烈な口臭の原因になってしまう

 

ということがあります。

 

もしあなたが口臭で悩んでいて、かつタバコを吸っているのであればまずは禁煙することを心がけてください。

 

 

 

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